ROYAL ASSCHER 創業170周年記念の新作ハイジュエリー「SIGNATURE CUT COLLECTION」

1854年オランダ・アムステルダムにて創業したダイヤモンド・カッティング・ジュエラー「ROYAL ASSCHER(ロイヤル・アッシャー）」（株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン代表取締役槐健二）は、2024年7月24日（水）に創業170周年を記念して「ROYAL ASSCHER SIGNATURE CUT COLLECTION（ロイヤル・アッシャー・シグニチャーカットコレクション）」より新作ハイジュエリーを発表いたします。

「ROYAL ASSCHER SIGNATURE CUT COLLECTION」は、創業以来受け継いできた「ダイヤモンドを最も美しく輝かせたい」というアッシャー・ファミリーの情熱が結実した、4つの国際パテントを取得している「ロイヤル・アッシャー・カット」、「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」、「ロイヤル・アッシャー・クッションカット」、「ロイヤル・アッシャー・オーバルカット」のダイヤモンドを使用したジュエリーコレクションです。

今回新たに登場したネックレスは、4種のシグニチャーカットダイヤモンドを贅沢に配置しています。ダイヤモンドに立体感を生み出す緻密なセッティングと、着用時に美しく首に沿うように考えられたデザインは、卓越したクオリティと優れたクラフトマンシップが融合した、極上のアートピースのようなジュエリーです。

併せて発表されるピアスは、メインに飾られた「ロイヤル・アッシャー・カット」が、葉や花を連想させる４石のマーキースカットのダイヤモンドとともに、洗練された美しさを放ちます。

また新作ハイジュエリーの発表を記念して、同日の7月24日（水）より、オフィシャルウェブサイト内のブランドオリジナルコンテンツ「ロイヤル・アッシャー・ジャーナル」にて、新連載「ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド、永遠の美の源」を配信開始いたします。全5回を予定するこのコンテンツでは、各回で国際パテントを取得しているダイヤモンドのオリジナルカット開発秘話についてご紹介いたします。