貴金属

中国市場における金ジュエリー、「装飾」「資産」「記憶」という三重構造の強み

中国の宝飾市場を語るとき、金ジュエリーは「カテゴリーの一つ」ではなく、消費行動そのものを規定する“基準通貨”に近い存在だ。近年はダイヤモンドやファッションジュエリーも伸長してきたが、こと「買われ方」「贈られ方」「換金され方」において、金が占...
アンティーク

高い歩留まりを上げ、不良率の低下を実現

見た目の美しさと加工性を両立した、SUZUHOが取り扱う「LEGORⓇ」宝飾品関連の優秀関連機材の輸出入と自社ブランド3TⓇ製品の製造販売を行う㈱鈴峯(東京都品川区、代表取締役社長:鈴木竜樹)は、ジュエリーの製造過程における、「高い歩留まり...
イベント

㈱桑山が、よいジュエリーを支える技術力と美意識を可視化

新たな価値基準を目指す桑山に注目集まるジュエリーを通して、人と社会の未来をつないでいく㈱桑山(東京都台東区、代表取締役社長:桑山貴洋)は、1月に開催された国際宝飾展に出展し、「MAKING SENSE-感覚と感性」をテーマに掲げ、ブース内で...
アイウェア

眼鏡業界唯一の新しいアワード TOKYO EYEWEAR AWARD 2026 応募締切は2月20日

東京から世界へ、日本の眼鏡が誇る価値を東京眼鏡卸協同組合(理事長:薮下和巳)は、日本の眼鏡業界の価値を国内外へ発信することを目的として、新アワード「TOKYO EYEWEAR AWARD 2026」(TEA)を創設したことを発表した。同アワ...
ダイヤモンド

IGI、米国カラーストーン鑑定機関を買収

国際的な宝石鑑定機関であるIGI(International Gemological Institute、国際宝石学研究所)は、米国の有力カラーストーン鑑定機関AGL(American Gemological Laboratories)の買...
イベント

宝石商 櫻井彩子が伊勢丹新宿店で初のPOPUPでも賑わう

2月5日まで、伊勢丹新宿店本館2階アーバンクローゼット新たな時代を切り開き、ジュエリー市場の拡大において、一役買っていると注目される「宝石商 櫻井彩子」は、1月28日~2月5日の9日間、伊勢丹新宿店でPOPUP販売を実施することを1月6日に...
ジュエリー

CRIVELLI(クリヴェリ)のアイコニックなコレクション「LIKE」より、「LIKE NAKED」を発表

株式会社内原ホールディングス1970年代にイタリア・ヴァレンツァにて創業したジュエラー「CRIVELLI (クリヴェリ)」(株式会社内原 代表取締役社長 内原一郎)は、2026年2月CRIVELLIを代表するアイコニックなコレクション「LI...
ダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンド、技術の歴史

先日、東京で開催された国際宝飾展では、ラボグロウンダイヤモンドに関するパネルディスカッションが満席となっており、ラボグロウンダイヤモンドが改めて宝飾業界において重要な検討対象となりつつあることがうかがえた。一方で、業界内であっても、ラボグロ...
ダイヤモンド

印米貿易交渉進展で天然ダイヤモンド関税撤廃の可能性

米国の50%関税が市場構造を揺るがす転換点に2026年1月、インドと米国の間で進められている貿易交渉が大きな節目を迎えつつある。天然ダイヤモンドに課されている最大50%の米国関税が、合意成立により撤廃される可能性が浮上した。これは世界のダイ...
ダイヤモンド

ベネズエラの政治変動がダイヤモンド鉱山開発の扉を開く可能性

ベネズエラにおける政治的混乱が、長年放置されてきた同国の膨大なダイヤモンド埋蔵量の開発を促す可能性がある。世界最大級とも言われるオリノコ・マイニング・アーク(Orinoco Mining Arc:OMA)地域が、今やダイヤモンド産業の潜在的...
貴金属

国際地金市場が歴史的高騰 金は史上初の$5,000突破、銀も$100台へ

2026年初頭の貴金属市場は歴史的な高値を更新し、金(ゴールド)価格は米国市場で1トロイオンス(31.103グラム)当たり5,000米ドル台を突破、銀も初の100米ドル台乗せという前例のない展開となった。国際相場の強い上昇は、投資家心理の変...
ダイヤモンド

ペトラ、カリナン鉱山で41.82カラットのブルーダイヤモンド原石を回収

英国上場の鉱山企業ペトラ・ダイヤモンズ(Petra Diamonds)は2026年1月、南アフリカのカリナン鉱山(Cullinan Mine)で41.82カラットのブルーダイヤモンド原石を回収したと発表した。これは過去5年間で同鉱山で見つか...
その他

なぜ自分たちはこの商いをしているのか

木村さんのひとり言新年を迎え最初のコラムです。本年もよろしくお願い致します。昨年はおかげさまで本当に忙しく働かせて頂きました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。私の現場は地方がほとんどですが、その現場で「ジュエリーが売れてい...
ダイヤモンド

ボツワナ、国家戦略として「ゴールデンパスポート」販売を開始

ダイヤモンド収入の急減で新たな財源確保策を導入天然ダイヤモンド産出国として知られるボツワナ共和国は、ダイヤモンド依存経済のリスクに対処するための新たな財源確保策として、「ゴールデンパスポート(投資市民権)」プログラムを2026年初頭から開始...
ダイヤモンド

ボツワナ、ロシアとのダイヤモンド協力を打診

アフリカ南部のダイヤモンド産出国ボツワナ共和国は、天然ダイヤモンド産業をめぐる国際的な協力関係を再構築する動きを強めている。2026年1月初旬、同国のフェニョ・ブタレ外相がロシアの国営通信社TASSの取材に応じ、ロシアとのダイヤモンド分野で...
ダイヤモンド

男性客がダイヤモンドを体内に隠匿、インド・ムンバイ空港で押収

2026年1月4日、インド・ムンバイのチャトラパティ・シヴァージー・マハラジ国際空港に到着した旅客が、計約894.6カラット、約28万ドル相当のダイヤモンドを体内に隠していたとして税関当局に押収された。 押収されたダイヤモンドは、当局による...
ダイヤモンド

インド政府、ラボグロウンダイヤモンド用語を標準化

消費者誤解防止へ透明性強化の新規則インドのBureau of Indian Standards(BIS:インド規格局)は、業界におけるラボグロウンダイヤモンド用語の標準化ガイドラインを2026年1月1日付で発表した。この動きは、Gem & ...
ダイヤモンド

インドが2026年キンバリー・プロセス議長に就任

世界の原石取引を統括する国際枠組みの新体制国際的な天然ダイヤモンド原石取引の監督・管理を担うキンバリー・プロセス認証制度(KP)の2026年議長に、インドが正式に選出された。これは2025年12月5日のコンセンサス投票によるものであり、過去...
イベント

2025年を振り返る – 今年最も注目されたニュースTOP10

価値の前提が揺らいだ一年を振り返る2025年のジュエリー・時計業界は、「市況が悪かった」といった単純な景気循環の話では片付けられない一年だった。素材価格、鑑定基準、ブランド戦略、消費者心理、それらすべてにおいて、これまで当たり前とされてきた...
貴金属

金価格、史上初1グラムあたり2万5,000円突破

国内の金(ゴールド)小売価格が、ついに歴史的な節目を超えた。田中貴金属工業が2025年12月24日午前に公表した店頭小売価格(税込)は1グラム2万5,015円で、国内指標として初めて2万5,000円を上回った。同日の店頭買取価格(税込)は1...
W&J Todayをフォローする