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日本からアメリカへ5500億ドル投資の第一弾に人工ダイヤ

ジョージア州で製造能力増強、半導体向け需要の国内回帰を明示2026年2月17日、アメリカ商務省は、日本による総額5,500億ドル(約84兆円)規模の対米投資パッケージのうち、第一弾となる3案件を決定したと発表した。声明はラトニック商務長官名...
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米国ジュエリー市場動向:NDC2025年トレンド総括

2026年2月、公表された最新レポート “Natural Diamond Trends – A 2025 Overview” は、米国の天然ダイヤモンド宝飾品市場において依然として堅調な需要が継続していることが示された。報告は天然ダイヤモン...
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架空ダイヤ取引疑惑と高級宝飾ビジネスのガバナンスリスク

米ニューヨーク証券取引所上場の投資会社コンパス・ダイバーシファイド(CODI)が傘下に収めていた高級宝飾ブランド「ルガノ・ダイヤモンズ」を巡る不正会計・架空取引疑惑が、米宝飾業界および金融市場に大きな波紋を広げている。子会社の不正を受け、コ...
アニヴァーサリー

ドイツ ブライダルリング「オーガスト・ゲスナー」の国内販売代理店をナガホリへ移行

国内の安定的な供給体制とブランドの継続的な成長を目指しこれまで㈱ホッタが国内で販売してきたドイツのブライダルリングブランド「オーガスト・ゲスナー」の国内における販売代理店を、4月1日より㈱ナガホリが引き継ぐことを発表した。ホッタは、同ブラン...
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米印関税政策が示す分岐点、天然は免税、ラボは対象外

2026年2月7日、インドのダイヤモンド業界にとって重要な通知が発表された。GJEPCは、米国向け輸出に関する関税制度の最新整理について、全会員に向けた公式アナウンスを行った。この関税率に関する通知は、天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモ...
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Diamond Foundry、半導体工場への賭け

2026年2月1日、スペイン紙El Paísは、米国のラボグロウンダイヤモンド企業、Diamond Foundryがスペイン北東部サラゴサにおいて総額10億ユーロを投じ、半導体向けチップ工場を建設する計画を進めていると報道した。報道によれば...
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GIAの拒否が映し出す天然ダイヤモンド業界の構造的焦燥

2025年11月、米国を中心とする15のダイヤモンド・宝飾関連団体が連名で、GIAのプリティッシュ・パテルCEOに書簡を送付した。要請内容は、GIAの鑑定・グレーディング料金に「グレードと連動した追加徴収制度」を設け、その資金をナチュラル・...
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日本政府のラボグロウンダイヤモンド工場計画

米国におけるサプライチェーン強化とElement Sixの役割日本政府が進める大型投資計画のなかで、ラボグロウンダイヤモンド製造拠点の米国設立構想が注目を集めている。これは単なる素材工場の設置にとどまらず、次世代産業の基盤を強化する戦略的プ...
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IGI、米国カラーストーン鑑定機関を買収

国際的な宝石鑑定機関であるIGI(International Gemological Institute、国際宝石学研究所)は、米国の有力カラーストーン鑑定機関AGL(American Gemological Laboratories)の買...
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ラボグロウンダイヤモンド、技術の歴史

先日、東京で開催された国際宝飾展では、ラボグロウンダイヤモンドに関するパネルディスカッションが満席となっており、ラボグロウンダイヤモンドが改めて宝飾業界において重要な検討対象となりつつあることがうかがえた。一方で、業界内であっても、ラボグロ...
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印米貿易交渉進展で天然ダイヤモンド関税撤廃の可能性

米国の50%関税が市場構造を揺るがす転換点に2026年1月、インドと米国の間で進められている貿易交渉が大きな節目を迎えつつある。天然ダイヤモンドに課されている最大50%の米国関税が、合意成立により撤廃される可能性が浮上した。これは世界のダイ...
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ベネズエラの政治変動がダイヤモンド鉱山開発の扉を開く可能性

ベネズエラにおける政治的混乱が、長年放置されてきた同国の膨大なダイヤモンド埋蔵量の開発を促す可能性がある。世界最大級とも言われるオリノコ・マイニング・アーク(Orinoco Mining Arc:OMA)地域が、今やダイヤモンド産業の潜在的...
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ペトラ、カリナン鉱山で41.82カラットのブルーダイヤモンド原石を回収

英国上場の鉱山企業ペトラ・ダイヤモンズ(Petra Diamonds)は2026年1月、南アフリカのカリナン鉱山(Cullinan Mine)で41.82カラットのブルーダイヤモンド原石を回収したと発表した。これは過去5年間で同鉱山で見つか...
その他

なぜ自分たちはこの商いをしているのか

木村さんのひとり言新年を迎え最初のコラムです。本年もよろしくお願い致します。昨年はおかげさまで本当に忙しく働かせて頂きました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。私の現場は地方がほとんどですが、その現場で「ジュエリーが売れてい...
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ボツワナ、国家戦略として「ゴールデンパスポート」販売を開始

ダイヤモンド収入の急減で新たな財源確保策を導入天然ダイヤモンド産出国として知られるボツワナ共和国は、ダイヤモンド依存経済のリスクに対処するための新たな財源確保策として、「ゴールデンパスポート(投資市民権)」プログラムを2026年初頭から開始...
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ボツワナ、ロシアとのダイヤモンド協力を打診

アフリカ南部のダイヤモンド産出国ボツワナ共和国は、天然ダイヤモンド産業をめぐる国際的な協力関係を再構築する動きを強めている。2026年1月初旬、同国のフェニョ・ブタレ外相がロシアの国営通信社TASSの取材に応じ、ロシアとのダイヤモンド分野で...
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男性客がダイヤモンドを体内に隠匿、インド・ムンバイ空港で押収

2026年1月4日、インド・ムンバイのチャトラパティ・シヴァージー・マハラジ国際空港に到着した旅客が、計約894.6カラット、約28万ドル相当のダイヤモンドを体内に隠していたとして税関当局に押収された。 押収されたダイヤモンドは、当局による...
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インド政府、ラボグロウンダイヤモンド用語を標準化

消費者誤解防止へ透明性強化の新規則インドのBureau of Indian Standards(BIS:インド規格局)は、業界におけるラボグロウンダイヤモンド用語の標準化ガイドラインを2026年1月1日付で発表した。この動きは、Gem & ...
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インドが2026年キンバリー・プロセス議長に就任

世界の原石取引を統括する国際枠組みの新体制国際的な天然ダイヤモンド原石取引の監督・管理を担うキンバリー・プロセス認証制度(KP)の2026年議長に、インドが正式に選出された。これは2025年12月5日のコンセンサス投票によるものであり、過去...
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ボツワナ大統領、IMFの懸念を退けデビアス取得を断行宣言

国民支持を背景に「経済主権」を優先する戦略アフリカ南部のダイヤモンド産出国ボツワナにおいて、同国のドゥマ・ボコ大統領は2025年12月15日、国際通貨基金(IMF)が発した警告を退け、デビアスの支配権取得を進める考えを改めて表明した。 大統...