日本のジュエリーリフォームの(リモデル)分野のリーディングカンパニーとして知られる㈱エクミスの新しい代表取締役社長に山田淳司が今年2月に就任し、新体制がスタートした。また、エクミスは今年で創業40周年を迎え、次の成長段階を意識した経営がうかがえ、山田新社長に話を聞いた。
株式会社エクミス|ジュエリーリフォームNo.1 加工実績80万点|東京
山田淳司社長は「創業理念でもある『ジュエリーリフォームを日本の文化にしたい』という、父でもある創業者の考えを継承しながら、リフォーム市場のさらなる拡大を目指します」と、すでに意欲的に動いている。

具体的には、従来からエクミスのリフォーム専門会社としての強みでもある「小売店向けリフォーム催事」「修理・リペア」「地金リサイクル」「接客ノウハウの提供」までを一社で提供できるノウハウを活かし、全国の宝飾店や百貨店などと提携しながら、店舗集客と売上向上を支援していくことを基本としながら、「リフォームを生活文化として定着させる」方向へ進めていく。
リフォームを文化にすべく進めていくことは、買い替えるではなく「受け継ぐこと」、親子・三世代への継承の提案、SDGsやサステナブル需要との融合などが模索されている。
ジュエリーリフォームリモデルNo.1 実績80万点 | イーエックス(EX)
山田社長は「長年にわたり数多くのジュエリーリフォームを手掛け、加工実績が80万点以上に及ぶ中で体験してきたことは、お母さまや祖母などから受け継いだジュエリーや宝飾品をリフォームして身に着けられるようになった時に、本当に喜び、感謝される人の多さを実感したことです。また一方で、受け継いだジュエリーをどうしたらよいかわからない人や、悩んでいる人が沢山いることも知りました。今あるものを売り、新しいものを買うではなく、想いの籠ったジュエリーを身に着け喜びに変え、継承していく喜びを提案できるのは、リフォームにしかできないことなので、これからは『継承すること』を重きに考えながら、自信をもってリフォームビジネスを拡大していこうと思います」と意欲的に話しており、これからのエクミスにもさらに期待して間違いないだろう。
エクミスは、リフォーム実績No.1という長年にわたるジュエリーリフォームの技術とノウハウを蓄積し、催事ビジネスにも強く、全国の小売店や百貨店からも頼りにされている。また、「リ・モデルプランナー」の育成にも力を入れており、リフォーム提案ができる販売スタッフを育てている。その他、リフォームシステム「SV Stage」の開発・販売、オリジナルリングキャッチャー「Heart Link」、大切なピアスを落とさないための「クリスメラキャッチ」、「金具革命Neoまぐ」など、多数のアイデア商品を持つ宝飾メーカーでもある。
㈱エクミス=東京都台東区台東4-8-7仲御徒町フロントビル8F。TEL:03-5688-6081。


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