100種類以上の宝石や600超のアイテム、ラボグロウンシリーズも
土屋鞄と同じ㈱ハリズリーのグループ会社で、宝飾品を扱う㈱ドリームフィールズ(東京都中央区)は、東京・銀座の商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」内に、ジュエリーブランド「BIZOUX(ビズー)」の旗艦店を、3月30日(木)にオープンします。
「ビズー GINZA SIX店」では、国内最多級の天然カラーストーンを扱うブランドの強みを最大限に生かし、世界20カ国以上、100種以上の宝石を使用した、色とりどりのジュエリーを展開します。
新店は「ビズー」のフラッグシップストアです。ブランドの各ラインを揃え、店舗にはリングやピアス、ネックレスなど600種以上(税抜3万円台〜100万円台)のカラーストーン・アイテムが並びます。
新店限定アイテム「Designed by BIZOUX Atelier 2023(デザインド バイ ビズー アトリエ2023)」もデビューします。各石の個性を生かした、ビズーらしい“一点物ジュエリー”です。
そのほか、インバウンド需要も見据えた、ブランド初のグローバルライン「BIZOUX VACANCES(ビズー バカンス)」が新登場。
また、今“サステナブル”として注目を集める人工の宝石(ラボグロウン・カラーストーン、アレキサンドライトやパパラチアサファイア)を使ったシリーズもラインアップします。
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