11月6日~11日@大丸京都6Fイベントホール
金地金の価格が10月31日に、過去最高値の15,162円を記録し、高騰が続いている中で、11月6日~11日に、大丸京都で人気の「金の大祭典」が開催される。11月5日は14,787円。
黄金に煌めく縁起ものや花や木をあしらった置物で新年に彩りを
今回は場を華やかにする純金の盆栽をはじめとした花や木をモチーフとした置物、ジュエリーを特集します。人気の干支もの、縁起もの、節句ものはもちろん、小判やおりん・仏具も豊富に取り揃えてご紹介いたします。
純金製盆栽 松 5号
250g ケース寸法:290×220×260mm
税込12,980,000円
松の象徴である「不老長寿」を純金で表現し、永遠の美しさを保ちます。重厚感と品格を兼ね備え、インテリアとしても存在感を放ちます。
純金製干支置物 (巳)
20g ケース寸法:200×160×168mm
税込1,045,000円
昔から弁財天の使い・化身として、幸福招来、商売繁盛、金運財運を高める神様といわれる縁起のよい巳の置物です。
NAZUNA ジュエリー
三木稔が生みだすNAZUNAのジュエリーは、自然界にある植物をそのまま金属に変化させたようなリアリティが魅力のひとつ。空間の中で貴金属の花びらや葉が本当に存在しているかのようにデザインされた作品には、日本的な繊細な美意識を感じることができます。
その他の出品の一例
純金製阿弥陀如来坐像2型
100g 光背全高:175mm、本尊全高:63mm
税込4,554,000円
純金製阿弥陀如来立像3.3型(舟型)
100g 光背全高:175mm、本尊全高:100mm
税込4,422,000円
純金製福沢諭吉 壱万円札(デザイン)
40g 160×76mm、厚み0.17mm
税込1,000,000円
1984年に発行され40年にわたり親しまれてきた「福沢諭吉一万円紙幣」を純金で表現しました。
純金製干支小判 (巳)
10g 27×45mm
税込418,000円
十二支とは古い時代に時間や月日を計る為に干支の漢字を用いて使われてきました。元旦に動物たちが神様の元を訪れる競争をし、干支の順番が決まったなど、諸説あります。そんな干支を純金製の小判に立体的に表現しました。
金・プラチナ製品の買い取りコーナー
金の大祭典会場内では期間中に「金・プラチナ製品の買い取りコーナー」を設置し、ご不要の地金・ネックレス・ブレスレット・指輪など(金・プラチナ製品)を、当日の相場で計算し、その場で現金にて買い取りいたします。
※貴金属買い取りには現住所が記載された本人確認証が必要となります。運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等をお持ちください。
期間中、ご来場のうえ、買取ご成約いただいた方は買取額5%UPいたします。
こちらの画面をご提示いただくか、プリントアウトしてご持参ください。
※詳しくは係員におたずねください。
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