「SA MAGAZINE / Mine to Mine〜鉱山からわたしのもとに届くまで〜」Vol.3

エシカル・サステナブルなダイヤモンドブランドSABIRTHは、「SA MAGAZINE / Mine to Mine〜鉱山からわたしのもとに届くまで〜」Vol.3を公開しました。 ブランドが誕生した2006年からプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしてきたサバースと異業種で活躍される方々との共通点を探る新コンテンツです。

Vol.3に登場したのは、陶芸家の岡崎裕子さん。

世界的なブランド「ISSEY MIYAKE」でプレス担当としていた岡崎さんが、クリエイションの世界に
触発されて陶芸家へ転身。修行を経て、工夫を重ねて完成した、トンボのモチーフ
など、彼女らしいスタイルを確立して活躍しています。

「ジュエリーも器もその日の気分を変えてくれるスイッチのような存在だと思います」と岡崎さん。
その理由は、「SA MAGAZINE」で詳しく話している。

コンテンツ名:SA MAGAZINE Mine to Mine 〜鉱山から私のもとに届くまで ~
URL:https://www.sabirth.com/sa-magazine/ オフィシャルインスタグラム:@sabirth_official

【サバースのエシカル・サステナブル取り組み】

ブランド創立の2006年より、先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。
選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達しているサバースのダイヤモンドジュエリー。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や責任者などの履歴を厳密に管理しています。ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域では原石の採掘だけに限られていました。サバースはそれだけでなく、現地での研磨を実施することにより雇用の拡大、生活水準向上に貢献しています。
サザンアフリカ(南部アフリカ)のボツワナ共和国は、宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位です。国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。国家予算の30%が教育、25%がヘルスケアへ支出され、小学校から大学までの教育と国民の医療が無料です。クリーンなダイヤモンド産業からの収入が、人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉を支えています。

エシカルダイヤモンドのサバース - SA BIRTH
サザンアフリカの世界最高峰の瑞々しい輝きを放つダイヤモンドをハイジュエリー、ジュエリー、ブライダルで展開。日本生まれ、エシカルダイヤモンドのサバース。

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