デビアスは、ラボグロウンダイヤモンドのエンゲージメントリングテストを終了

デビアスのラボグロウンダイヤモンドブランドであるLIGHTBOX(ライトボックス)は、ビジネスの見通しが不透明であるという理由でエンゲージメントリング販売のトライアルを中止したと発表した。

「このテストを通じて、同社はラボグロウンダイヤモンドへの理解を深め、変化する状況とそれらに関連する消費者の認識を評価した。」とデビアスは水曜日に述べた。「ライトボックスは、ファッションジュエリーや購入しやすい価格帯のダイヤモンドなど、この分野で最も有望な将来性を見ることに焦点を当て続け、ラボグロウンダイヤモンドのエンゲージメントリングを販売しない。」と述べている。

ライトボックスは今年6月にラボグロウンダイヤモンドの婚約指輪の販売を静かに開始していた。同社は2018年のライトボックス発売時のラボグロウンダイヤモンドに対する観点と主張の一部を徐々に撤回していたため、業界にはこれに対して怒りと驚きの反応が混在していた。

「このテストで、多くのラボグロウンダイヤモンドのエンゲージメントリングの商業的提案は持続不可能である可能性が高いというデビアスの見解が強化された。」と同社は付け加えた。小売業者はすでに、現在の売上総利益を維持するために、2年ごとに販売するラボグロウンダイヤモンドのカラットサイズを2倍にする必要があるだろうと経営陣は説明した。

また最近のデビアスの消費者調査では、ラボグロウンダイヤモンドを消費者が購入する主な動機は価格であることがわかった、と同社は続けた。

この発表は、ホリデーシーズンのマーケティングキャンペーンの開始と同時に行われた。デビアスは有名なキャッチフレーズ「ダイヤモンドは永遠」を復活させた。また天然ダイヤモンドに対する消費者の需要を支援するために、さらに2,000万ドルを投資すると述べた。

「天然ダイヤモンドは何世紀にもわたって愛のアイコンであり続けている」とデビアスのCEOアル・クックは述べた。「デビアスの広告は、何十年にもわたって象徴的なままだ。我々は、最も成功したキャンペーンの1つを復活させ、リフレッシュすることで、この伝統を築くことを誇りに思っている。ホリデーシーズンに先立って投資することで、業界をサポートし、消費者の需要を促進し、ダイヤモンドの夢の未来への自信を強調することを目指している。」と続けている。

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