ジュエリー

ショーメ、名古屋ミッドランドスクエア店 2022年8月7日(日)リニューアルオープン

240年以上の歴史を持つショーメ(Chaumet)は、長きに渡って受け継がれてきたサヴォワールフェールと、作品の一つ 一つに 込められたストーリーで、今も多くの人々を魅了し続けています。 リニューアルされた店内は、パリジャンのプライベートな...
ジュエリー

ブシュロン、表参道ヒルズにてポップアップをオープン

ブシュロンは、8月1日(月)から8月14日(日)の期間、東京・表参道ヒルズにて「キャトル ポップアップ」をオープンいたします。視覚的な遊びを取り入れた展示やゲーム要素など、アイコンコレクションである「キャトル」の世界観を演出したポップアップ...
ジュエリー

周大福が推進するジュエリー分野のデジタルトランスフォーメーションとは

香港を拠点とするジュエリー企業「周大福」は、ジュエリー分野で強くデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業としても知られている。同社は様々な最先端テクノロジーやデジタルソリューションを商品、物流、そして店頭エクスペリエンスに導入...
宝石

誕生石ジュエリーを「ラボグロウンの宝石(人工宝石)」でサステナブルに!人気の希少石「パパラチアサファイア」リングとピアス、ビズーから発売。

純度が高く高品質な色味と透明感、天然石と変わらぬ美しさ。人工ダイヤなど広がるラボ(研究所)グロウン(で育てられた)宝石、人気の希少石「パパラチアサファイア」、ジュエリーブランド「ビズー」から新登場。 宝飾品を扱う(株)ドリームフィールズ(東...
ダイヤモンド

国際ダイヤモンド業界市場 週間レポート 22.07.30[RAPAPORT]

ベルギー市場が8月の夏季休暇シーズンに向けて閉鎖されているため、取引は緩やかになっている。需要が減少傾向にあり、在庫レベルが上昇しているのでポリッシュダイヤモンドの価格は加工傾向にある。経済的な懸念があるにもかかわらず、米国の取引業者には回...
ダイヤモンド

GIAはダイヤモンドの原産地検証サービスを開始

GIA(米国宝石学協会)は、消費者にダイヤモンドの原産地検証を提供する新しいサービスの受付を開始した。 大手のダイヤモンドメーカーは既に7月上旬にGIA原産地検証サービス(Source Verification Service)のためにポリ...
ダイヤモンド

ルカパ・ダイヤモンドはアンゴラの鉱山で史上最大級のピンクダイヤモンドを発見

オーストラリアを拠点とする鉱山会社、ルカパ・ダイヤモンド・カンパニーは、アンゴラにあるルロ鉱山から史上最大級のピンクダイヤモンド原石を発掘したと発表した。 鉱山の名前にちなんで"ルロ・ローズ"と名付けられたこの170ctsのタイプIIaダイ...
ダイヤモンド

GIAはドバイに初となるラボを開設

GIA(米国宝石学協会)は7月26日、ドバイ初となるラボを開設する予定だと発表した。 ドバイのGIAラボは2023年中旬のオープンを予定しており、ドバイ・マルチ・コモディティセンター(the Dubai Multi Commodities ...
ダイヤモンド

ダイヤモンド・レーザー刻印の発展と未来

ダイヤモンドにレーザーなどでマーキングを施すことは、ダイヤモンドの識別性を高めるための長年の実績のある方法であり、ダイヤモンド業界はこのプロセスをよりクリーンで、より安全で、より堅牢にするために取り組んでいる。 レーザーを使用してダイヤモン...
イベント

香港 HKTDCはハイブリッド展示会モデル”EXHIBITION+”を導入

香港での大型ジュエリー業界展示会主催者の一つである「HKTDC(香港貿易発展局)」は、「展示会プラットフォームを強化するための」まったく新しいハイブリッド展示会モデル「EXHIBITION+」を発表した。 EXHIBITION+の開発は、国...
ダイヤモンド

インド・スーラトのダイヤモンド業者はインドルピーによるロシアとのダイヤモンド購入決済へ進む

インド、スーラトのダイヤモンド業界は、インドの中央銀行であるインド準備銀行(The Reserve Bank of India - RBI)による、ロシアからのダイヤモンド購入をインドルピーで支払うことができるという発表を歓迎している。 イ...
ジュエリー

GIAはeBayのジュエリーに検証サービスを提供する

米国を拠点とする世界最大手のオンラインマーケットプレイスの一つである”eBay”(イーベイ)は、提供している真正性保証サービスの範囲拡大として今後ファインジュエリーを含める。eBayはGIAと協力して、購入者に対してファインジュエリー商品の...
ダイヤモンド

国際ダイヤモンド業界市場最新動向 22.07.22[RAPAPORT]

マーケットの不確定要素の増加に伴い、ダイヤモンド取引は慎重になっている。米国では高いインフレ率と金利上昇によって消費者の可処分所得が圧迫されている。中国経済はコロナによるロックダウン、部分的な封鎖、不動産危機、社会的抗議により減速傾向。製造...
ウォッチ

円安が進むにつれ、中国の消費者は日本ラグジュアリー商品購入の意欲を増加させる

円相場はここ最近、過去24年近くの最低値を記録し、7月14日には円対米ドルの為替レートが139円を一時下回った。これは日本経済に一定の打撃を与えているが、日本を訪れる観光客や日本で商品を購入しようとしてる消費者にとっては良いニュースになって...
ダイヤモンド

ジェムダイヤモンドのレツェン鉱山から114ctsのダイヤモンド原石が発見される

イギリスを拠点とするダイヤモンド鉱山企業、ジェムダイヤモンド(Gem Diamonds )は、自社の所有するレソトのレツェン鉱山から114ctsの原石を回収したと発表した。これは、過去2か月で回収した100ctsを超えるダイヤモンド原石とし...
ダイヤモンド

ダイヤモンドテクノロジーの未来 – Sarineアジア統括Noy Elram氏、来日インタビュー

先月W&Jと共同でウェビナーを開催したSarine社アジア統括のNoy Elram氏が2年半振りに日本に訪れたので、W&Jでは、変わりゆくダイヤモンド流通のスタイルとその価値について直接話を聞いた。 Noy Elram - Sarine T...
ダイヤモンド

コロナの影響により、中国の2022年上半期のダイヤモンド輸入は減少

2022年3月以降、中国では全国の地方自治体が新型コロナウィルスの予防と管理措置を強化したため、ポリッシュダイヤモンドの輸入とダイヤモンド小売市場の両方が影響を受けている。 上海ダイヤモンド取引所(Shanghai Diamond Exch...
ダイヤモンド

デビアスとボツワナが新しい合意に到達できないのは何故か?

コロナは現在においては合意を延長する正当な理由に見えないため、何か別の問題によってデビアスとボツワナ政府の新しい販売契約の合意を妨げているのではないかと業界では疑いが広まっている。 2021年12月までにデビアスは、新しい販売契約に関しての...
イベント

国内最大級の宝飾見本市「JJF」がB2Bを掲げ業界の活性化を図る

国内最大級の宝飾産業のB2Bによる国際展示会「ジャパンジュエリーフェア2022」(JJF)が、インフォーママーケッツジャパン㈱と一般社団法人日本ジュエリー協会(JJA)との共同主催で、8月31日~9月2日の3日間、東京ビッグサイト東館で開催...
アイウェア

アップサイクルの相談ブース初登場「ハンドメイドインジャパンフェス2022」

日本発のクリエイティブカルチャーを国内外に発信する日本最大級のクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス2022」(HMJ)が、3年ぶりの夏となる7月23日・24日の2日間、クリエイターやワークショップ、特別価格など注目のコンテンツ...